5年以上前、私自身がRYT200を取得した頃に、
とてもビックリしたことがありました。

それは、RYT200講座を終えてしばらく経った頃、同じスクールに通っていた同期の方々と連絡を取ると、
「もうヨガはあまりやっていない」「インストラクターとして活動できていない」
という声が驚くほど周囲から聞こえて来たことです。

なぜ、ヨガの資格を取ったのに、インストラクターとして活動できていないのか。

「自分でシークエンスが考えられない」「60分ものレッスン構成を作れない」
という事を理由に断念している方が多かったのです。

私も、RYT200取得後、自分のレッスンに正直全く自信がありませんでした。

「ヨガを本気で仕事にするのであれば、このままでは行けない。もっとレベルアップしなければ」

そう思ってわたしは、インストラクターとしての活動を開始しながら、
すぐにRYT500を取得しました。

結果として、まだまだインストラクターとしての経験やスキルや知識、何より最も大切な
“自信”を持ち合わせていなかったわたしにとって、大きなステップアップとなったのが
RYT500の講座を受講したことです。

本当にヨガを仕事にやっていけるかな？そんな不安でいっぱいだったそれまでのわたしに、
もう一度、“ヨガで生きていく”という決意を与えてくれたキッカケになったのです。
あの日、RYT500の講座に参加したわたしが、今のわたしを創っています。


現在、RYT200を取得されていて、それでも自分のヨガに不安をお持ちの方へ。

あなたの知識とスキルを深めて、ヨガをあなたの仕事に、生活に、人生に、しませんか？
ヨガを愛するすべての方にとって、ヨガがより身近な存在になるように、
わたしたちが全力で寄り添い、つながり、サポートしていきます。

このMAJOLIのRYT500講座が、そんなあなたのキッカケになれるように。
願いを込めて。